ウェディングアイテムに使いたい写真は前もって構図も検討して!|沖縄ウェディングオンライン
2020.10.16ポーズやアイテム等のお役立ちアイデア
ウェディングアイテムに使いたい写真は前もって構図も検討して!
せっかく沖縄の素敵な空間で憧れのフォトウェディングが実現したのに、いざペーパーアイテム等に活用しようとしたら使えなかった…では悲しいですよね。沖縄リゾートでのフォトウェディングを撮影する際には、写真を何にどのように活用するかまでしっかり考えておきましょう。そうすることで、沖縄でフォトウェディングに臨む時、カメラマンが構図や背景をどのように入れるか、具体的に考えやすくなります。
フォトウェディングで撮影した写真はどんな使い方をするの?
まず、撮影した沖縄ロケーションフォトを何に活用するかをしっかりと決めておきましょう。例えば、何枚かはアルバムにして両親にプレゼントしたいとか、挙式時のウェルカムボードに使うとか、オープニングムービー用、プロフィールムービー用、ペーパーアイテムからフォトフレームに至るまで、用途はさまざまです。
フォトウェディングプランによってカットが数百枚含まれているけれど、データが含まれていない…というものや、台紙写真1枚のみでデータが含まれていないプラン、全データからアルバムまで含まれているプランなど、設定も幅が広いので事前にしっかり確認しましょう。
エメラルドオーシャンウェディングのプランにも、沖縄ロケ地が1カ所のものや2カ所のもの、数箇所で撮影する沖縄フォトウェディングツアープランなど多彩に用意しております。ふたりのイメージをしっかりと固めてフォトウェディングプランを選定しましょう。
おふたり用に、インテリアにもなるアルバム
撮影カットが200枚までなら、エメラルドオーシャンウェディングのフォトウェディングプランの中でも一番人気であるアクリル表紙のアルバムがおすすめ。耐久性があり、アルバムでありながらそのままインテリアにもなるため、長期間の利用が可能です。
子どもの結婚写真は、ご両親はずっと持っておきたいものです。ひと回り小さいサイズのものでOKなので、ぜひプレゼントしましょう。
この場合、沖縄フォトウェディングの撮影データ&アルバム付きのプランを検討しましょう。プランに含まれているアルバムは安価なものが多いので、ふたりの希望によってはオプションの追加が必要かもしれません。撮影カット数や写真の枚数などはしっかりチェックしましょう。
沖縄の広い海をバックにした見栄え抜群の大型アルバム
エメラルドグリーンの海、白い砂浜、遠くに見える島々…沖縄ロケーションウェディングフォトの魅力が詰まった大判のアルバムを作るなら、沖縄ビーチリゾートの風景が最も絵になります。海を広く入れたアングルやおふたりの躍動感が伝わるアップの写真など、大判のアルバムだからこそ映える映画のワンシーンのような写真を残しましょう。
この場合、撮影データ付きでカット数が100枚以上のフォトウェディングプランを検討するのがおすすめ。ただし、プランに大判アルバムが含まれていることは稀なので、グレードアップ料金が発生する場合が多いです。細かい部分までしっかりチェックしましょう。
ウェルカムボード、ムービー、フォトフレーム
ウェルカムボードや、ムービー、フォトフレームなどのアイテムに活用する場合は、まずムービーが必要かどうかを事前に決定しておきましょう。
例えば、ウェルカムボードは縦写真を使用するケースが多く、ふたりが立っているフォトが使い勝手がよい。反対に、ムービーやスライドショーなどの場合、画面が横になっている場合が多いので横写真が多い方が良いという特徴があります。
文字が入る、イラストが入るなど、デザインのイメージがある場合、沖縄の海や空を多めに入れた、いわゆる引きの写真が必要になるので、構図にもこだわる必要があります。沖縄の海をバックのどの位置にどれくらい入れるかなども含めて具体的に考えておきたいところです。
エメラルドオーシャンウェディングは事前にシチュエーションリクエストが可能です。
宿泊付きハネムーンフォト撮影が叶うプランです。沖縄本島・石垣島の宿泊施設内やビーチなどでのフォト撮影がセットになっています。
沖縄本島の北部にある恩納村天然ビーチでフォトウェディングが叶うプランです。ドレスを着たまま海に入れるプランもあります。
透明度が高くコントラストが強い石垣島の海でのフォトウェディングは美しくて爽やかで特別な1日になること間違いなし!
延々と続く青い空と海、白い砂浜。東洋一美しいと言われる極上の与那覇前浜ビーチがある宮古島でのフォトウェディングプランがそろっています。
2020年10月16日更新2020
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