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沖縄の離島でフォトウェディング♪オススメいちおしランキングTOP10|沖縄ウェディングオンライン

2020.10.8,

沖縄の離島でフォトウェディング♪オススメいちおしランキングTOP10

与那覇前浜ビーチフォトウェディング|沖縄離島・宮古島

沖縄の離島でフォトウェディング♪ オススメいちおしランキングTOP10

沖縄の離島に行ってみたい!という声が最近爆発的に増えてきました!沖縄にある約160にも上る離島の中から、特にフォトウェディングにオススメの10島をランキング形式でご紹介します。南国のリゾート感溢れる天然ビーチや自然のままの原風景が残っている離島は、“沖縄らしさ”を強く感じられるフォトウェディングには絶好のロケーション。日常の喧騒から離れ、沖縄の離島フォトウェディングで非日常的な体験をしてみませんか。きっと貴女も自然の笑顔になれるはず!

♥目次♥
第1位 宮古島(みやこじま)
第2位 石垣島(いしがきじま)
第3位 古宇利島(こうりじま)
第4位 瀬長島(せながじま)
第5位 池間島(いけまじま)
第6位 瀬底島(せそこじま)
第7位 久米島(くめじま)
第8位 竹富島(たけとみじま)
第9位 伊江島(いえじま)
第10位 水納島(みんなじま)
番外編 波照間島(はてるまじま)
番外編 与那国島(よなぐにじま)
番外編 西表島(いりおもてじま)
番外編 久高島(くだかじま)
番外編 座間味島(ざまみじま)
番外編 渡嘉敷島(とかしきじま)
番外編 小浜島(こはまじま)
沖縄離島へのアクセス
沖縄の離島でフォトウェディングを行うときの事前チェックリスト

 

第1位 宮古島(みやこじま)

東洋一の美しいビーチと言われている与那覇前浜ビーチなど、数々の美しいビーチのある離島

与那覇前浜ビーチフォトウェディング|宮古島

沖縄本島から約300km南西に位置する宮古諸島の中心に位置する宮古島は、絶好のビーチフォトウェディングスポットである、東洋一美しいビーチと言われている与那覇前浜ビーチ(よなはまえはま)は、サンゴ礁が隆起してできた宮古島には、汚水の流れ込む川がないため、海の透明度は沖縄県内屈指の美しさ。パウダーサンドの真っ白な砂浜が全長7kmにもわたる与那覇前浜ビーチは、午前中は宮古ブルー、午後はキラキラと輝く海に、サンセットタイムは夕日スポットと、絶好のロケーションフォトスポットと人気が高い。さらに、東平安名崎(ひがしへんなざき)などのポイントも絶好のフォトスポットとして有名。

第2位 石垣島(いしがきじま)

アクセス抜群な、川平湾などのたくさんの景勝地を備えた離島

石垣島ビーチフォトウェディング

八重山諸島の玄関口である石垣島には、二人の記憶に強く残る景勝地でのフォトウェディングが人気。多数あるフォトスポットの中でも一番人気のスポットは川平湾(かびらわん)。石垣島を訪れたら必ず訪れたい絶景スポットがいたるところにあり、真っ白な砂浜に一日に何度も色が変わるコントラストが美しい海など、多くのフォトウェディングカップルに支持されています。また石垣島には、川平湾の他にも、平久保崎(ひらくぼざき)や、フサキビーチなど二人を魅了する絶景スポットが多数存在しています。

第3位 古宇利島(こうりじま)

沖縄版アダムとイブの伝説の残る愛の島

ティーヌ浜ハートロックフォトウェディング|古宇利島

ティーヌ浜にあるハートロックなどの美しい風景からCMやドラマのロケ地として使われることがが多い古宇利島(こうりじま)は、沖縄本島北部・今帰仁村(なきじんそん)にある周囲約8kmの小さな離島です。
沖縄人の祖先である琉球民族誕生の地と言われている古宇利島には、沖縄版アダムとイブの伝説が残っており、「恋の島」とも呼ばれ、沖縄本島からは、古宇利大橋を通り車で行ける離島となり、観光で訪れる方には大人気の離島となっています。このハートロックのあるティーヌ浜や古宇利大橋の絶景スポットは、ビーチフォトウェディングのフォトスポットとしても人気が高まり、ここ数年で撮影される方は数倍になったと言われています。

第4位 瀬長島(せながじま)

那覇空港に一番近いフォトジェニックな離島

瀬長島フォトウェディング|沖縄

那覇空港から車で約15分の場所にある瀬長島は、600mほどの瀬長島海中道路で沖縄本島と繋がり、アクセスも抜群な離島です。瀬長島では、那覇空港を離発着する飛行機を間近で見ることができ、真下からはジャンボジェットのお腹の部分を肉眼でも見えるとあって多くの航空機ファンも訪れています。瀬長島の中心となっているウミカジテラスはエーゲ海に浮かぶサントリーニ島をイメージされた造りで、たくさんのフォトジェニックなスポットがあり、たくさんのインスタ映えショットが撮れるポイントとして人気が高い。そんなオシャレな南国のリゾート感溢れる瀬長島でのウェディングフォトの撮影は、ビーチでのジャンボジェットショットやカフェで寛ぐ自然なショットなどが叶うとフォトウェディングユーザーにも大人気のポイントとなっています。

第5位 池間島(いけまじま)

原風景が広がる池間ブルーの海は絶好のフォトスポット

池間島|沖縄ウェディングオンライン

宮古島の北西1.5kmに浮かぶ周囲10kmほどの小さな離島、池間島(いけまじま)は、宮古島から池間大橋を渡って車で行くことができる離島で、コバルトブルーに輝く池間大橋のフォトスポット、見ると幸せになれるというハートロックなどのロケーションポイントがたくさん存在しています。池間島のハートロックのあるビーチは、NHKの連続テレビ小説「純と愛」のロケに使われ、その美しさから何度もドラマの中で登場したビーチで、池間ブルーが堪能できる穴場スポットとなっています。また池間島は日本最大のサンゴ群などがあり、宮古島に来たら必ず立ち寄りたい離島となっています。
「池間島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

第6位 瀬底島(せそこじま)

気軽に車で行ける楽園ビーチで水中フォトを楽しんでみる?!

沖縄本島水中撮影フォトウェディングプラン

沖縄県北部、沖縄本島から車で渡れる離島の中でも海の透明度や砂浜の白さが群を抜いている瀬底島は周囲が約8kmの離島で、全長762mの瀬底大橋からの美しい海の眺めも楽しめると多くの観光客が訪れています。その瀬底島の中でも海の透明度が高く、波が比較的高くないアンチ浜では水中撮影ができるフォトウェディングプランが人気!

第7位 久米島(くめじま)

天使が舞い降りたような楽園「ハテの浜」は感動の言葉を失う美しさ

ハテの浜|沖縄・久米島
写真提供:「©沖縄観光コンベンションビューロー」

那覇から空路で35分、沖縄諸島の最も西に位置する久米島(くめじま)は、沖縄本島からも日帰りでビーチフォトウェディングが叶う人気の離島です。一番人気は「ハテの浜」。「ハテの浜」は久米島の東5kmにある真っ白な砂浜と青い海だけの東洋一の砂浜だけの島。ハテの浜には船でしか行けないので、久米島でのフォトウェディングにセットで撮影するときには、事前予約が必須に。ハテの浜の南国の楽園そのものの光景には誰もが言葉を失うと言われている絶好のロケーションフォトスポットとなっています。
「久米島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

 第8位 竹富島(たけとみじま)

古きよき沖縄が一番残っている離島

竹富島|沖縄
写真提供:「©沖縄観光コンベンションビューロー」

石垣島からフェリーで渡れる離島の中で一番近い「竹富島」。フェリーで約10分とアクセスも良く石垣島からの日帰りもできると人気の離島です。竹富島は周囲約9kmの小さな離島で、伝統の赤瓦家屋や白砂の道をのんびり行く水牛車など、琉球時代の風景を肌で感じられる。竹富島でのウェディングフォト撮影では、このような沖縄の原風景での撮影とビーチでの撮影をセットにするのが王道。南国の豊かな自然ととけあう八重山屈指のロケーションでウェディングフォトを叶えてみて。

[2022年5月現在 竹富島の撮影プランはお取り扱いを中止しております]

第9位 伊江島(いえじま)

那覇から日帰りで気楽に離島を満喫

沖縄本島離島・乗馬フォトウェディングプラン

伊江島は、沖縄美ら海水族館がある国頭村(くにがみそん)の本部港(もとぶこう)からフェリーで約30分。伊江島は湧き水でも有名で、ここの湧き水を使った「イエソーダ」を片手に伊江島一の絶景スポット「湧出」の断崖を訪れてみよう。

第10位 水納島(みんなしま)

沖縄本島から日帰りでクロワッサンアイランドに行ってみる?

水納島水中撮影フォトウェディングプラン

水納島は、沖縄本島の本部半島から船で約15分で気軽に行ける離島。島の形がまるでクロワッサンのような三日月の形をしていることから“クロワッサンアイランド”と呼ばれています。水納島の一番人気は「水納ビーチ」。透明度の高いビーチにはアクティビティも豊富の用意されており、たくさんの観光客が訪れるレジャースポットとなっています。


こちらからは番外編。番外編でご紹介している離島は、ビーチフォトウェディングプランなどの設定がない離島で、セルフィーフォトなどのスポットとして人気が高いところをご紹介しています。

番外編 波照間島(はてるまじま)

果てのウルマ(サンゴ礁)「波照間島」で絶景を堪能

波照間島|沖縄
写真提供:「©沖縄観光コンベンションビューロー」

波照間島は、石垣島から高速船で約1時間。「果てのウルマ(珊瑚礁)の島」を語源とする波照間島(はてるまじま)は、日本最南端に位置する人口500人余りの離島で、沖縄のフォトウェディングでも人気の高い離島です。特に日本最南端のビーチ「ニシ浜」は波照間ブルーが体感できる八重山エリア有数の美しいビーチです。
また、波照間島の産業の中心は製糖のため、島一面にサトウキビ畑が広がっており、このサトウキビ畑も絶好の離島フォトウェディングスポットとなっています。また、島民より多いヤギ達は島を観光しているとよく出くわすので注意が必要です。
「波照間島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

番外編 与那国島(よなぐにじま)

日本最西端の離島でスピリチュアルな体験を

与那国島|沖縄
写真提供:「©沖縄観光コンベンションビューロー」

八重山諸島の最西端に位置する与那国島は、飛行機で那覇から約90分、石垣島からでも約30分の沖縄の離島の中でも特に神秘的な孤島です。与那国島は石垣島よりも台湾に近く、よりエキゾチックな神秘的な存在。与那国島は南国リゾートのイメージとは異なり、断崖絶壁の海岸や海底遺跡など、与那国ならではの発見や体験が可能です。
「与那国島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

番外編 西表島(いりおもてじま)

亜熱帯のジャングルで大自然を満喫

西表島|沖縄
写真提供:「©沖縄観光コンベンションビューロー」

八重山諸島で最も大きな西表島(いりおもてじま)は、石垣島からフェリーで約40分。島の面積の90%以上を亜熱帯のジャングルとなっており、南国の大自然が満喫できるネイチャーツアーなどが大人気です。また人とは違うフォトウェディングを希望するカップルは、マングローブの森や滝つぼなどでのフォト撮影を希望される方もいらっしゃいます。

「西表島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

番外編 久高島(くだかじま)

琉球王国開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りた神の島

久高島|沖縄
写真提供:「©沖縄観光コンベンションビューロー」

琉球王国の発祥に関わる神の島として有名な久高島は、沖縄本島からも程近く、南城市の知念安座真(あざま)港からフェリーで約25分。久高島は神の島で、他の離島のようにリゾート感は全くなく、ビーチなどにも立ち入り禁止の場合が多いケースも。近年は神の島でのスピリチュアルなフォト撮影を希望の方が見受けられるようになってきました。琉球の祖神アマミキヨが降り立ったとされる「カベール岬」や男子禁制の「フボー御嶽(うたき)」などのパワースポットでの撮影も人気が高まっています。久高島での聖地巡りフォトは私服セルフィーで撮影されている方が多いよう。

「久高島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

番外編 座間味島(ざまみじま)

慶良間諸島随一のリゾート地

那覇から西に約40kmの大小20余りの島々からなる慶良間(けらま)諸島の中で、2番目に面積が広い座間味島(ざまみじま)は、那覇港から高速船で約50分、フェリーで約90分のマリンアクティビティの聖地として有名です。ホエールウォッチングやウミガメの産卵地に高月山(たかつきやま)展望台、映画「マリリンに逢いたい」で有名なマリリンの像など、人気の高いフォトスポットがたくさんあります。

「座間味島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

番外編 渡嘉敷島(とかしきじま)

那覇からの日帰りOKでケラマブルーを満喫

那覇から西に約32kmの慶良間諸島で最も面積が広い渡嘉敷島は、ケラマブルーと言われるビーチの美しさは慶良間諸島の中でも1.2位を争う程。渡嘉敷島には約250種のサンゴが生息しており、多くのダイバーが訪れている。特に湾になっている渡嘉志久ビーチは、波も穏やかでウミガメの棲みかとしても有名。タイミングが良ければウミガメに遭遇できるかも。

「渡嘉敷島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

番外編 小浜島(こはまじま)

「ちゅらさん」の舞台に足を伸ばしてみて

NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台として有名な小浜島(こはまじま)は、石垣島から高速船で約25分、フェリーで約35分。ちゅらさんでお馴染みのシュガーロードやさとうきび畑に、大パノラマが広がる「大岳(うふだき)」など見所満載の「小浜島」。最近は小説の舞台となった場所でセルフィーフォトが人気上昇中です。

「小浜島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

沖縄離島へのアクセス

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今回ご紹介した離島はこちら。


沖縄の離島フォトウェディングのオススメランキング、いかがでしたか?四季折々に表情が変わり、それぞれ独特な空気感を感じる沖縄の離島は、ここ数年フォトウェディングで訪れるカップルが急増。特に沖縄の離島の中でもアクセスの良い、石垣島や宮古島はビーチや景勝地での撮影も道路整備やショップなどの開店で、大変気軽に行えるようになっています。是非、沖縄の離島で、非日常的な体験と思い出に刻まれるフォトウェディングを叶えてみて。


沖縄の離島でフォトウェディングを行うときの事前チェックリスト

憧れの沖縄離島ウェディングフォトを成功させるために、事前に確認しておきたいことをまとめています。

「フォトウェディング」と「前撮り」の違いって?

■フォトウェディングって?

フォトウェディングと一言で言っても「ロケーションフォト」「ビーチフォト」「チャペルフォト」などたくさんの種類がありますが、大きな括りでは、披露宴や挙式を行わないカップルが、結婚式の代わりに写真撮影を行うこと。会社関係や親族などをご招待して披露宴や挙式はしないけど、一生の記念になる写真だけは残しておきたいというカップルに最適なスタイルです。フォトウェディングという呼び名も近年できあがったもので、「写真だけの結婚式」、「フォト婚」「写真婚」などと呼ばれる場合もあります。

フォトウェディングは、全天候型のフォトスタジオや屋外、ビーチ、公園などで撮影を行いますので、自然と笑顔になり撮影も楽しく行なるケースが多くなっています。挙式や披露宴行わないため、金銭的負担も軽く、気軽に行えるという面においても人気が高まっています。

■前撮りって?

前撮りとは、結婚式を挙げる前に私服やウェディングドレスなどを着て記念写真を撮影することです。結婚式当日や前日は準備やおもてなしなどでバタバタするので、忙しくなる前にゆっくり撮影をしておくことで、準備にも余裕ができるため、大変多くの方が前撮りをされるようになっています。
前撮りでは、結婚式当日と同じウェディングドレスを着る場合や、当日には着ないカラードレスや和装などで撮影を行うことも可能で、時間もゆとりを持って行えるので、いろいろな種類の衣装で撮影をされる方も多くなっています。また前撮りで撮影した写真を、挙式当日のウェルカムボードやプロフィールムービーなどに利用することもできうるので、招待客にお披露目したい場合は制作期間などに余裕を持った日程で撮影することが必要になります。

沖縄の離島でフォトウェディング♪事前に確認しておくことは?

■費用とプラン

沖縄の離島でのフォトウェディング撮影の場合は、離島フォトウェディングの費用と旅費交通費が必要になります。離島でのフォトウェディングの場合は、離島までの旅費とフォトウェディング費用を合計しても、挙式披露宴にかかる費用と比べれば大変安価に撮影が可能なので、結婚の記念に、子供が大きくなったので、結婚10周年なので、新婚旅行のついでにと離島フォトウェディングを行う方も大変多くなってきました。

ただし、沖縄の離島には首都圏や大都市圏からの飛行機の直行便がある場合もありますが、沖縄本島経由のみでしか行けない離島や、主要な島からフェリーのみでしか行けない離島もありますので、記事下の離島へのアクセスの欄を確認してスケジュールを考えてみてくださいね。また、離島フォトウェディングを行う写真業者さんも増えてはきましたが、現地にカメラマンを常駐していないケースや、施設や備品類を思っていない業者もありますので、実際の撮影費用以外の費用もしっかりと検討してみましょう。

「宮古島」でのフォトウェディングプランはこちら
「石垣島」でのフォトウェディングプランはこちら
「古宇利島」、「備瀬のフクギ並木」でのフォトウェディングプランはこちら
「古宇利島」、「瀬底ビーチ」、「古宇利大橋」でのフォトウェディングプランはこちら
「瀬長島」や沖縄きっての絶景スポット「知念岬」など、必ず訪れたいスポットを巡る前撮り・フォトウェディングのツアーはこちら
「宮古島」でのフォトウェディングプランはこちら 
池間島でのフォトウェディングは、宮古島のプランに撮影ポイントの追加で撮影が可能です。
「久米島」「竹富島」「波照間島」「与那国島」「西表島」「久高島」「座間味島」「渡嘉敷島」「伊江島」「水納島」「小浜島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

■ウェディングドレス・結婚衣装

結婚にあたっては、ウェディングドレスを一生に一度は着てみたいと思うのは当たり前のこと。写真撮影するだけだからといっても、自分に似合うウェディングドレスって?こんなドレス着てみたかったという夢のウェディングドレスが着れるチャンスは多くはないので、撮影したい離島のロケーションに合うもの、自分の理想のウェディングドレスのスタイルのもの、このあたりを中心にして、プランに含まれているウェディングドレスのカタログや写真を見て、じっくり検討してみてくださいね。フォト業者の中には、当日までドレスがわからないとか、事前には見せれないとか、プランには3着までのスタイルのドレスしかないなどのプランを販売している場合もあるので、当日困ったということにならないように、しっかりと確認しておいてくださいね。またプラン内のウェディングドレスでいいやと思ってフィッティングに行くと、後から後からグレードアップをすすめて、結果的に他よりも高額になるという業者も多くいるとの口コミも多く寄せられているので、予約前にしっかりと確認をしてくださいね。

「沖縄の離島でフォトウェディングが成功する、ウェディングドレス」はこちらから

■ロケーション・ロケ地

沖縄の離島でのフォトウェディングでの、一番の人気ロケーションはビーチフォトです。離島のビーチにはたくさんの種類があり、真っ青な色が映えるビーチ、夕焼けのキラキラが綺麗なビーチ、干潮になると真っ白な砂浜が大きく広がるビーチ、逆に干潮になると岩がでてきて全く別のロケーションのようになるビーチなど、それぞれのビーチには特色があります。基本プランには、その離島の中でも人気が高いビーチや、観光客が少なく自由度が高く撮れるビーチ、有名なスポットがあるビーチなどが設定されている場合が多いですが、ロケーションフォトの場合は、絶対にこととで撮りたいという要望が叶えれる撮影方法なので、プランの設定のないビーチなどで撮影したい場合には、まずは問合せをしてみてくださいね。ただし、沖縄県内のビーチには、管理規則上フォト撮影が禁止されているビーチや撮影料が必要なビーチなど、全てのビーチで自由に撮影できるわけではありませんので、早めに専門家に相談してみてくださいね。

「沖縄の離島でフォトウェディングが叶うロケーションスポット情報」はこちらから
「ここの離島でフォトウェディングを叶えたい」というお問合せはこちらから

■カメラマン・写真の品質

一生の想いでに残る沖縄の離島でのウェディングフォトを叶えるには、カメラマンの腕とロケーション選定が重要です。事前にどんな場所でどんなポーズの写真を撮るのかということも気になるところ。特に写真撮影を行うときのポーズは、撮影時に急に言われても俳優やタレントでも慣れていないとポーズなんで決めることはできません。ぜったいにこんなシーンを撮っておきたい。絶対にこの小物を使って撮っておこうということであれば、事前にシーンやポージングも考えておきたいものです。インスタやピンタレストなどで、撮りたい写真のポーズなども調べておきたいものです。また、カメラマンの撮影実例なども確認して、自分のイメージに近いかどうかもチェックしておきたいですね。

「現地プロカメラマンが撮影した実際の写真」はこちらから
「沖縄の離島でフォトウェディングを成功させるシーンとポージング」はご予約の方にセレクトシートをお渡ししていますので、コンシェルジュまでお問合せくださいね。お問合せはこちらから

■事前打合せ・撮影当日の流れ・スケジュール

沖縄の離島でのフォトウェディングと言っても、事前に現地に行って打合せは難しいかたが大半です。でもウェディングドレス選び、行程スケジュール、準備物、集合場所や時間、ヘアスタイルやメイク、小物、新郎衣装や持参物などの項目は多岐にわたるので、事前の綿密な打ち合わせは重要です。また、旅行日程やウェディングドレスの試着、撮影データの納品日など、確認しておきたいこともたくさんあるはず。当日困らないように、お打合せスケジュールや当日の流れを事前にしっかりと確認しておきましょう。

「沖縄の離島でのフォトウェディングを叶える、スケジュール・撮影当日の流れ」はこちらから

■これってどういうなのかな?沖縄の離島でのフォトウェディングQ&A

初めての沖縄の離島でのフォトウェディングは、わからないことがたくさん。雨が降ったらどうしたらいいの?家族や子供達とは一緒に写真が撮影できるのか?ウェディングドレスのまま海に入っての撮影は可能か?サップやボードなどを使っての撮影はできるのかな?など、これまで質問の多かったことををまとめています。

「これってどういうことなの?沖縄の離島でのフォトウェディングQ&A」はこちらから

■沖縄の離島でのフォトウェディングのプラン例

沖縄の離島でのフォトウェディングでは、着付け・ヘアセット・メイクで約1時間~1時間30分、ビーチでの撮影に1時間~1時間30分、これにロケーションによっては移動時間がかかってきますので、半日程度の時間は必要になっています。また、撮影ロケーションや撮影内容により、前日の打合せが必要な場合や、撮影当日でのお打合せが可能な場合などがあり、1泊2日~3泊4日、ハネムーンの場合は、4泊~5泊されるケースもあります。

「宮古島」でのフォトウェディングプランはこちら
「石垣島」でのフォトウェディングプランはこちら
「古宇利島」、「備瀬のフクギ並木」でのフォトウェディングプランはこちら
「古宇利島」、「瀬底ビーチ」、「古宇利大橋」でのフォトウェディングプランはこちら
「瀬長島」や沖縄きっての絶景スポット「知念岬」など、必ず訪れたいスポットを巡る前撮り・フォトウェディングのツアーはこちら
「宮古島」でのフォトウェディングプランはこちら 
池間島でのフォトウェディングは、宮古島のプランに撮影ポイントの追加で撮影が可能です。
「久米島」「竹富島」「波照間島」「与那国島」「西表島」「久高島」「座間味島」「渡嘉敷島」「伊江島」「水納島」「小浜島」での離島フォトウェディングは、お問合せでの対応となりますので、お気軽にお問合せください。

「フォトウェディングと旅行を両立するためのアイデア」はこちらから

■格安に沖縄の離島でのフォトウェディングを実現するポイント

沖縄の離島でのフォトウェディングでも、やっぱり格安でフォトウェディングを叶えたいと思っている方も多いのも事実ですね。

一般的には、土日祝日などは土日料金などの追加費用が発生する場合が多いので、撮影日は平日に絞る。ウェディングドレスは基本のセットに含まれているものを選択する。撮影場所はプランの設定のロケーションで撮影する。無料の撮影小物やアイテム以外が必要な場合は持参する。アルバムが含まれていないプランを利用する。カット数とデータ納品数は必要なものの撮影にして不要なカットは撮影しない。新郎衣装は沖縄の離島でのフォトウェディングの場合はカジュアルな服装が主流なので、タキシードが含まれていないプランを選ぶ。などなど、節約できるポイントはたくさんありますが、全てを格安的に選んでしまうと、結果的に満足できない写真撮影となる場合が多いので、必要なもの、省くものなどを事前にしっかりと考えてみてくださいね。

「格安に沖縄の離島でのフォトウェディングを叶えるアイデア」はこちらから
格安にする方法がよくわからないという人はコンシェルジュに相談してみましょう。「沖縄の離島フォトウェディングの専門コンシェルジュに相談」はこちらから

■後悔しないフォトウェディングを成功させるには

これまで、沖縄の離島でのフォトウェディング撮影を行った先輩カップル達の声やアイデアを取り入れていきましょう。「天然ビーチでサップからウェディングドレスのまま海に飛び込んでみた」「石垣島でイルカと一緒に撮った」「与那覇前浜ビーチでサンセットの撮影を行った」などの先輩カップルの実例は、やっぱり先輩カップル達が体験した実例だけあってリアリティが違います。先輩達の体験談を聞いて、後悔しない離島でのフォトウェディングを叶えましょう。

「沖縄の離島でのフォトウェディング 体験談&口コミ」はこちらから

■一生の思い出に刻まれる写真を残しておこう♪ウェディングフォトアイデア

ビーチでの二人ショット、一人ショット、プロポーズショット、ジャンプ、走る、水遊び、水鉄砲、ペットと一緒、砂浜メッセージ、海にダイビング、抱っこショット、おんぶショット、ペアルック、ペア小物、コスプレ、ブーケトス、ファーストバイトなどなど、沖縄の離島でのフォトウェディングが成功する、シーンやポーズ、小物の利用などのアイデアはたくさん!自分達らしいポーズやシーンを見つけるには、やっぱり先輩カップル達の実例を見てみよう。ヒントがたくさんあるはず!

「一生の思い出に刻まれる写真のアイデア」はこちらから
宮古島でのフォトウェディングの実例写真はこちら
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ファミリーフォトウェディングの実例写真はこちら

■沖縄の離島でのフォトウェディングで、天候が優れない、雨が降った場合には?

沖縄の離島でのフォトウェディングプランを利用の場合には、天候が悪く飛行機が欠航した場合は、滞在期間中の振替撮影や1年間の撮影保証、全額返金、室内撮影への変更などの対応が多いですが、これらの対応は事前に規約などで確認が必要です。また天候不良の場合ではなく、体調不良や急な予定変更などで、撮影ができない場合などはキャンセル料が発生する場合もありので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

「沖縄の離島でのフォトウェディングなのに、天候が優れない、雨が降った場合にはどうするの?」はこちらから
「沖縄でのフォトウェディングが雨の中でも素敵な写真に!」はこちらから

■沖縄の離島でのフォトウエディングを子供と一緒に撮影したい!

沖縄の離島でのフォトウェディング撮影で、お子さんと一緒に撮影をしたいという方が大変多くなってきました。沖縄の離島でのフォトウェディングの場合には、夏場の気温や体感温度は、本州と比べても比較にならないほど高くなる場合もあり、熱中症などの危険性や管理ビーチではない天然ビーチでの撮影の場合などは、水中危険動物がいる場合もあるので、注意が必要です。小さな子供の場合は、お子さんの体調管理や安全性の確保のためにベビーシッターを手配する必要もあるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

「沖縄の離島でのフォトウェディングを子供と一緒に撮影したい!」ファミリーフォトウェディング情報はこちらから


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2020年10月8日更新

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