ウェディングドレスのまま海に入ってフォトウェディング|沖縄ウェディングオンライン
2017.9.1沖縄ウェディングオンラインからのお知らせ
海をバックにした浜辺でのショットは定番ですが、もっと自分たちらしいオンリーワンフォトを残したいなら、海の中での撮影がおススメです!思いきってウェディングドレスのまま海に飛び込めば、躍動感のあるショットや自然な表情を捉えた最高の1枚が叶います!!
ドレスを着たまま海に入るなんて可能なの?と不安になるところですが、心配は無用!沖縄ウェディングオンラインでご案内するトラッシュザドレスウェディングプランは、ドレスを着たまま海の中に入れるのが魅力!砂で汚れたり濡れたりしてもOKなので、ドレスのことを気にせず思いきり撮影を楽しむことができます。
トラッシュザドレス対応のプランはこちら
沖縄ウェディングオンラインのビーチフォトプランなら、沖縄本島をはじめ、石垣島や宮古島などの人気の離島での撮影も叶います。
島によってそれぞれに特徴があるので、行きたい場所、撮りたい写真などに応じて決めていくと良いでしょう。
沖縄本島のフォトウェディングを撮影する恩納村の安冨祖ビーチは支度場所となっている希望が丘のペンションから車で20分程度。
恩納村といえば近くには万座毛。少し足をのばせばハートロックがある古宇利島や美ら海水族館のある本部町へも簡単にアクセスができる場所です。
石垣島のビーチや山際の場所が多く、海でありながら豊かな自然が広がるネイチャーフォトも撮影できます。
水の透明度も抜群で、晴れた日にはコントラストの強いブルーに包まれます。
東洋一美しいとも言われる宮古島の与那覇前浜ビーチは、宮古島でフォトウェディングを叶えるならほとんどの人が訪れるとても有名なビーチです。
ドレスと同じ真っ白な砂のビーチで、美しいエメラルドグリーンの海をバックに素敵な写真を残してみませんか?
『トラッシュザドレスウェディング』をおすすめする理由
トラッシュザドレス ウェディングをおすすめする理由はいろいろありますが、一番は出来上がりのクオリティにあります。
穏やかに揺らぐ水面と地面に映る集光模様、青い空と海に包まれて佇む純白のドレスをまとった花嫁の姿はどこか神秘的。
トラッシュザドレス ウェディングは、フォトジェニックな1枚を叶えたいというふたりには特におすすめです。
もちろん、ビーチにはビーチの良いところもあります。
ビーチから海をバックにするのと海に入って撮影するのでは雰囲気が大きく変わるので、具体的にどんな違いがあるのかを実際の写真を見ながらチェックしてみましょう。
まずはスタンダードにビーチで撮影したウェディングフォトです。
ビーチに立つふたりの背後に美しいビーチが広がるという構図になります。
海に入らずに砂浜を写さないとなると、腰ぐらいから上の写真になります。
ちょっぴりアップ気味の構図でバックに広がりを出して撮影すると、とても雰囲気のある1枚に仕上がります。
海に入って撮影すると当たり前のことですが、水にもドレスを着た姿がゆらゆらと写りこみます。
水の透明度が高いことも手伝って、ただ海に入って立っているだけなのに、どことなく神秘的な雰囲気に仕上がったりして、写真の出来上がりにもとっても幅が出てきます。
遠近法を使った写真は砂浜の方が撮りやすいので、撮影したいカットに応じて使い分けると良いでしょう。
1.どんな場所で撮影できる?
●沖縄本島
「沖縄ウェディングオンライン」で海に入るプランをお選びいただいた場合の撮影場所は、沖縄本島なら恩納村にある天然ビーチ。沖縄県北部の海は、青く透き通った美しい海。せっかくキレイな海で撮影するなら、砂浜で撮るだけではなく海の中に入って撮影するのがおすすめです。
●石垣島
石垣島は最も有名な底地ビーチや知る人ぞ知るタバガービーチなど、状況に応じての対応になります。それぞれに特徴があるので、気になる方はそれぞれのスポットの記事をチェックしてみてください。
●宮古島
宮古島はいくつか撮影スポットはあるものの、与那覇前浜ビーチで撮影しない手はないと言えます。東洋一と称されるビーチの美しさはやはり別格。遠浅の海が広い範囲で広がり、淡くて美しいエメラルドグリーンの海が視界いっぱいに広がります。
2.他の人とは違った写真が撮影できる!
ウェディングドレスとタキシードを着て、ビーチで撮影する写真はよくあるので、どうしても見慣れた写真になりがち。
もちろんそれでもふたりの特別な記念になることに間違いはないのですが、どうせなら友人達も撮影していないものを残したいと思った場合、ドレスを着たまま海に入って撮っている人はおそらくほとんどいないのではないでしょうか。
ありきたりではないビーチフォトは、沖縄のきれいな海でこそ引き立つ特別な1枚になります。
3.写真が苦手なふたりにもおすすめ!
「写真が苦手・・・」というおふたりにも海に入っての写真が実はおすすめです。
カメラを向けられてポーズをと言われても緊張してしまう人が実はけっこう多いんです。
その点海の中に入ればカメラよりも水のかけ合いに夢中になったり、波を感じながら散歩したりと自然体になれる要素がたくさんあるため、気がつけばカメラのことを忘れているという方が多いんです。
ウェディングドレスのまま海に入るのは想像以上に動きにくいこともあり、彼も自然にエスコートできるので、仲良しショットも難なく撮影できるという点もポイントです。
『トラッシュザドレスウェディング』で撮影できる写真
波打ち際でフォトウェディング
まずは、軽く足を濡らしながら波打ち際まで歩いてみましょう。浜辺で撮影するよりずっと近くに海を感じられるはず。波と海、空の美しいコントラストが、フォトウェディングでも絵になるプロポーズショットを叶えてくれます。
浅瀬で座ってそのまま足を放り出せば、まるで海と一緒になったような一体感のあるフォトに。
≫海に入って撮影できる沖縄フォトウェディングのプランはこちら
海に浸かってフォトウェディング撮影
衣裳を濡らすことに慣れてきたら、浅瀬から少し深いポイントまで進んでみましょう。浜辺からでは、海の透明度まではなかなか写真に収められませんが、海の中に入って撮影すれば、フォトウェディングでも沖縄の澄んだ海の様子を、しっかり捉えることができます。
ふたりの仲良しショットを撮りたいなら、子どもの頃に戻った気分で、水のかけあいっこをしてみましょう。キラキラした水しぶきとふたりの笑顔を写した1枚は、映画のワンシーンのよう。
海の中で撮影するドレス姿は、とても幻想的な雰囲気。アートな1枚に仕上がります。
≫海に入って撮影ができる沖縄フォトウェディングをたっぷり300カット楽しめるプランはこちら
アイテムでフォトウェディングをもっと個性的に
よりオリジナル感あるフォトを希望するなら、アイテムを使った撮影がおすすめ。例えば、海の景色にぴったりのサップやサーフボードを取り入れれば、フォトウェディングでさらに個性的で楽しさが伝わる写真が出来上がります。
手軽に取り入れられる水鉄砲も外せません。ふたりが大はしゃぎする、可愛らしい表情がたくさん残せそうです。
≫家族で海に入って撮影できるフォトウェディングプランはこちら
沖縄の海で全身水浸しになってフォトウェディング
撮影の終盤は、寝転がったり頭の先からつま先まで水浸しになったりして、開放的な気分を味わって。波打ち際で寝そべるふたりの姿は、水があるからこそ素敵な1枚になります。
全身水浸しになって、普段できない非日常的な体験を満喫しましょう。ふたりが楽しむ素の表情を、カメラマンンがしっかりキャッチしてくれます。
ちょっとしたシーンのオフショット
子どもと一緒に撮影するファミリーフォトも、トラッシュザドレス ウェディングなら子どもが海に入って遊んでいる場合、一緒になって波打ち際で撮影することができます。
「ちょっと、何かついてるよ」「マジで?どこ?ちょっと取ってよ」「ほらほら、ここ」みたいな感じのシーンも、海に入ってやるとよく分からないけど素敵な1枚になっちゃったりするのがトラッシュザドレス ウェディングの良いところです。
海に入ることで、撮影のパターンはぐっと広がります。緊張しがちなフォト撮影も、海に入って開放的な気分になれば、いつも通りのふたりの表情や笑顔が残せるはず!せっかくの沖縄フォトウェディング、美しい海を存分に味わえる、自由でオリジナル感たっぷりのフォトをたくさん残してくださいね。
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トラッシュザドレス対応のプランはこちら
沖縄ウェディングオンラインのビーチフォトプランは沖縄本島、石垣島、宮古島に対応。ドレスを着たまま海に入って撮影ができる、トラッシュザドレス ウェディングのフォトプランは、それぞれに2種類ずつ用意されています。
さらに、沖縄本島限定のファミリーフォトプランもトラッシュザドレス ウェディング対応となっています。
沖縄本島のフォトウェディングは恩納村の天然ビーチで撮影。波が穏やかな日が多く、濃いエメラルドグリーンの海が広がります。
ドレスとのコントラストも抜群。
深い青のコントラストが特徴の石垣島。水の透明度も抜群で、ふたりを包み込むようなブルーは、沖縄の空と海に抱かれるという言葉通り、優しくふたりを包み込んでくれます。
真っ白な砂浜と淡いエメラルドグリーンの海は、トラッシュザドレス ウェディングの美しさを最大限に引き出してくれます。純白のドレスと同じ色の砂浜と淡いエメラルドグリーンがどこまでも続く穏やかな海は、ずっと思い出に残る特別なシーンを叶えてくれます。
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